年度末や決算期が近づくと、
余った予算の使い道にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
来年度の予算編成にマイナスな影響を与えないよう、
できれば予算はすべて消化したいもの。
かといって、無駄な消費は避けたい・・・
そんな時に来年度にも役立つ、
名入れグッズ・ノベルティを作成してみませんか?
ご利用シーン
ステーショナリー
配布しやすく、低単価で人気のアイテムです。ボールペンや付箋などは、いくらあっても困ることがなく、大量発注しても大きく場所を取りません。脱プラを意識したステーショナリーも多く、SDGsの取り組みをPRできます。
防災グッズ
常に防災準備が必要な日本にとって、防災グッズはいつでも需要の高い商品です。社内の備品としてだけでなく、働き方の多様化によって社員の自宅用として福利厚生で配布する企業も増えてきています。
名入れノベルティ
企業名やブランド名を印刷した名入れノベルティは、展示会や取引先へのご挨拶などで配布することで宣伝効果も生まれます。また、社内褒賞の記念品として高価な名入れノベルティを作成するのも有意義な予算活用方法の一つです。